ブログ全般のご案内

このブログでは、次のようなことを発信しています。








【お詫び】


ただ今、どの記事も「執筆中」もしくは「考案中」です(というか、ほとんどそうです)。


ほんまにすんません。




これからひとつひとつを投稿していき、いずれは充実したもの(ブログ)にしていきたいと思っています。



どうか、不備等、お見逃しくださいますようお願いいたします。





認知症と寄り添う上での悩みについて


【認知症についての基礎知識



PART1【自分自身の悩みについて】


  • 自分自身の悩み(ストレス・イライラなど)について
  • 自分自身のこと(知性・才能)について
  • 自分自身の人生について
  • 自分自身の行動力について
  • 人間関係について



PART2 【実際の寄り添い方】

  • 認知症のサインについて
  • 基本スタイルについて
  • 中核症状について
  • 周辺症状について
  • 双方にとっての幸せについて



【認知症のサインについて】



【基本スタイルについて】



【中核症状について】



【周辺症状について】



【双方の幸せについて】

PART 3 【美容について】




PART 4 【グッズについて】



PART 5 【その他】

  • 自分なりに考えたこと
  • 笑った思い出




などなどです。


今まで、「認知症の問題」を知りこそすれ、このように実際に自分が「問題」に関わることなど考えてもみませんでした。


わたしの場合は、母の「腰椎圧迫骨折」というケガがもとで、ある日突然、関わることになりました。


骨折による3カ月ほどの入院生活を経て、自宅に戻って来たときには、もうすでに母に「認知症」の症状がちらほらと目立つようになっていました。


実は、入院している際に、母の担当医さんや看護師さんから「認知症」の指摘を受けてはいました。



ですが、「認知症」何たるかを全く知らない私にとっては、何もかもが突然降って湧いてきたことで、覚悟をするヒマもありませんでした。



またさらに、当時は(今もですが)コロナ禍でもあり、簡単に助けを呼べる状況ではありませんでした。


毎日、私が直面する問題は、どれも「待ったなし!」のものばかりです。



「もう、お前が、するしかない!」


という状況に、いやおうなしに立たされることになり、「頭を抱える毎日」がスタートしました。




このブログは、このような毎日の中で、どこにも発散できない自分の「ストレス」のために始めたものです。

(なかば、そうしないと病みそうだったんです。はい)



ですが、ある日、同じような境遇にいらっしゃる方が、結構おられることに気づきました。



ひょっとしたら、
このブログでも役立つことがある
かしらん?


と思うようになったのです。



もちろん、私は「カウンセラー」ではありませんので、背後に「確たる知識」もなく、自信をもって「方法論」をお勧めすることはできません。


でもです。


自分の実践した「工夫」については、「実際にどうだったのか」については胸を張ってお知らせすることはできます。



というわけで、この度、


町の食堂屋さんの
「裏メニュー」みたいな感じのコーナー 



をつくることにしました。



このブログに来てくださる方で、


同じように「認知症の家族との寄り添い方」に悩んでらっしゃる方々と少しでも「共感できる場所」をつくれるといいなあと思っています。



うほうほうほうほ。






いかんせん。
ただ今、どの記事も執筆中でございます。
少しずつ投稿しながら完成したいと思っております。
気長にお待ちくださると、嬉しいです。はい