- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
認知症と寄り添う上での悩みについて
PART 5 【その他】
- 自分なりに考えた事
- 笑った思い出
PART 5
【自分なりに考えたこと】
日々の母の介護という「生の体験」を通じて、自分なりに
- 気づいたこと
- 考えたこと
などを、おこがましいのですが、こっそりと発信しています。
たとえ、その日が来たとしても!(認知症の母と娘の暮らし)
どんどん変わっていく母。いつか来るかもしれない日を考えると不安になります。そやけど、ウチはこの不安に、こうやって挑んでます。
自分の魂を大切にすること(認知症の母と娘の暮らし)
介護の暮らしの中で出くわす「ちょっとつらい場面」に負けそうになったときに、私がそっと心がけていることです。
もう、こうなったら!こうする!(認知症の母と娘の暮らし)
なんとなく病院の待合室で座っている母を見て、ふと思ったことを投稿してみました。
今だから分かること。(認知症の母と娘の暮らし)
ある日、突然、ハッと気づいて、私が大声で泣きたくなった出来事のお話です。
【めっちゃ面白かった思い出】
母との思い出は、それが、たとえどんな思い出であっても、いずれは必ず「大切な思い出」になると信じています。
恐るべし胃袋!!(認知症の母と娘の暮らし)
ほんまに笑いました。 母が愛おしいです。
こっ、こんな事って、ホンマに起きるんや!(認知症の母と娘の暮らし)
自分には絶対にあり得ないと思っていたことが、現実に起きてしまいました。 まさかのまさかです。 ほんまに死ぬかと思いました。はい。
えっつ? いきなり、何を言い出すねん?(認知症の母と娘の暮らし)
ある日、母が突然言い出したことに、ビックリしたというお話です。 私は、こんな母に育てられてきました。
らっきょう事件(認知症の母と娘の暮らし)
今回は、昨年(2021年)の6月頃に、全くの「部外者」である私が被害にあったというお話です。ちなみに、この説明は「ものごっつい大げさな釣り」となってます。はい。
気が遠くなるような出来事がありましてん!(認知症の母と娘の暮らし)
日頃、母との「何気ない暮し」を楽しんでいる私なんですが、こんな私が思わず気絶しそうになったお話です。15歳くらい老けましたわ。
朝から、ぎゃー!(認知症の母と娘の暮らし)
今年(2022年)の3月3日「ひな祭り」に起きた出来事は、ウチにとって衝撃的でした。
盛ってますか?
盛ってません!
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ